2006年 01月 16日
『死ニ方用意』海軍大尉・臼淵磐も直撃弾を受け、覚悟の戦死を遂げた。 国を愛し、海軍を愛し、父を母を妹を愛し、文学を愛し、音楽をハーモニカを愛し、芝居を映画を愛した、二十一歳の若者のあまりに凄烈な生涯。 男たちの大和 を観てきました。 勝てない戦争。その上での特攻命令。 もう会えなくなる家族、友人、恋人。 そうとわかっていても、日本の将来のために、命をささげる男たち。 『死ニ方用意』 なんという言葉だ。なんという勇敢なヲトコたちだ。にっくきアメリカ。。 完全にやられた。 日本を愛して散った人たちを、私たちはもっと敬うべきだ。 今まで見た日本の戦争映画の中で一番になりました。
by wu-tang0814
| 2006-01-16 10:59
| てきとー日記
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